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【 言葉は生き物 】

岩波書店が発行している「広辞苑」の第7版が今年の1月に発売されました。
10年ぶりの改訂ということで、新たに約1万語が追加されたそうです。

今は分からない言葉があったらすぐにパソコンやスマホで検索出来てしまうので、
昔のように“辞書を引く”という行為はほとんどしなくなりましたが、
ネットには誤った情報も多く掲載されているので、正確な言葉の意味を知りたい
ときにはやはり辞書が一番です。

追加された言葉を見てみると、
いらっと・がっつり・ごち・自撮り・ちゃらい・無茶振り など
日本語として認めてしまっていいの?という言葉が意外と多いことに驚きました。

逆に収録が見送られた言葉には、
アラサー・がん見・ググる・ゆるキャラ などがあるそうです。
これには納得です。

『言葉は生き物』と喩えられるように、時代とともに変化するものですが、
電話などで「〇〇さん、おられますか?」と言われると“おる”は謙譲語だから
“いらっしゃいますか”でしょ!と心の中で訂正してしまいます。

相手によって言葉を使い分けられたり、季節や感情を表現する語彙が多いことで、
微妙なニュアンスを言葉に込めることが出来るところが日本語の魅力ではないでしょうか。
個人的にはそんな日本の言葉は『変化』しても『乱れ』ては欲しくないなと感じます。


札幌 M.M
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